最近の人って本当に読書しないんやね

1位「１Ｑ８４」（村上春樹、新潮社、2009年）
2位「わたしを離さないで」（カズオ・イシグロ、土屋政雄訳、早川書房、2006年）
3位「告白」（町田康、中央公論新社、2005）
4位「火車」（宮部みゆき、1992）
4位「ＯＵＴ」（桐野夏生、1997）
4位「観光客の哲学」（東浩紀、2017）
7位「銃・病原菌・鉄」（ジャレド・ダイアモンド、2000）
8位「博士の愛した数式」（小川洋子、2003）
9位「〈民主〉と〈愛国〉」（小熊英二、2002）
10位「ねじまき鳥クロニクル」（村上春樹、1994）

この程度の本さえほとんど読んだことないらしくてびっくりした

読みたいと思える本がない

映画ばかりみてるわ

もっと他に読むべきものあるしな

読むとしても四畳半神話体系とかコミカル風なのしか読まねえ

その程度の本は別に興味がなければ読まなくてもいいと思う

ノンフィクションしか読まなくなった

何のランキングか知らんけど7作読んでた

今は娯楽たくさんだからな
小学生もスマホ持ってるぐらいだし

そこそこ本読むけどほとんど読んだことねぇ
重いテーマとか文学作品とか苦手だからかな

ランキングにある本は読んだことがねえ
ミステリとsfはいっぱい読むけど

てか読書する人ほど村上とかは読まなそう

本好きだけど没頭できる時間と集中力と体力がない
学生時代はアホみたいに読んでた

小説は割りと読むが他は特に

宮部みゆきの火車なんかこのミステリーがすごいのオールタイムベストに選ばれたくらいなんだけど読んでないのか？

わたはなと告白は映像化で見たけど他は小説で読みたいってのはないな

あんまり古いと読む気にならんな
そもそも本屋に置いてないし

というか4位多すぎん？
どんだけ投票数少ないアンケートなんだ
それとも票が割れまくってるのか

町田康の告白なんてクソ笑えるレベルで面白いんやけど読んだことないとは残念だ

23489持ってない
銃病原菌鉄は積んである

今300冊くらい積ん読ある

火車だけはガチで面白い
他は普通

物語はつまらない
他人の感性に触れる本の方が面白い

環境もあるやろね
自分は電車通勤に変わって海外の翻訳本ばかり読むようになった

何年前のランキングだよ…

勉強したことない大学物理や数学の教科書読むのが好き

子どもの頃は読んでたが大人になったら読まなくなった
でも普通逆だよな

オレの中で平成を代表するランキング勝手に作った
これならどれか読んでる人いそうな気がする

小林泰三『玩具修理者』（1996）
貴志祐介『クリムゾンの迷宮』（1999）
滝本竜彦『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』（2001）
乙一『ZOO』（2002）
森見登美彦『太陽の塔』（2003）
伊藤計劃『虐殺器官』（2007）
円城塔『Self Reference Engine』（2007）
川上未映子『ヘヴン』（2010）
朝井リョウ『桐島部活やめるってよ』（2010）
吉村萬一『ボラード病』（2014）

小説は読まない
あんまり難しくない新書とかのお手軽教養みたいな奴はトピックに限らずたまに読む

読むなら実用書だな
高いから頻度は少ない
大体Wikipediaで充分だが

1位の1Q84だけはちょっと話題先行かなとは思うけれどもそれ以外はわりと妥当なランキング
純文学もエンタメも社会学も歴史の本があったりとばらけておるしそれぞれ各ジャンルで時代を代表するレベル

私的平成ランキングを発表するスレときいて

京極夏彦『姑獲鳥の夏』(1994)
高見広春『バトル・ロワイヤル』(1999)
酒見賢一『墨攻』(1991)
東野圭吾『天空の蜂』(1995)
筒井康隆『朝のガスパール』(1992)
上遠野浩平『ブギーポップは笑わない』(1998)
伊坂幸太郎『ラッシュライフ』(2002)
山尾悠子『ラピスラズリ』(2003)
阿部和重『グランド・フィナーレ』(2005)
伊藤計劃『虐殺機関』(2007)

被りそうで被らないものだなー

話し変わるけどお前ら東野圭吾をライト層向けとか言って少し下に見る癖あるよな

9位 小熊英二っておかしいだろww

飴村行先生の粘膜シリーズがランクインしてないのはおかしい

松岡圭介の作品は全部読んでる
怪しげな催眠本も含め

告白は最高
ここの住民にも向いてる