自己啓発本ある程度読んだ奴にしか分からないこと

気持ち入れ替えろ

黙れハゲ

これはわからん

気持ち入れ替えるってどう言う意味？

何冊か読んだ上でまとめると
「行動力が大事だから思い立ったらやってみろ」
突き詰めるとどの本もこれしか書いてない

違うよ行動変えると気持ちも変わるんだよ

美少女JKと身体が入れ替わることだよ

字がでかい
紙が厚い

最終的に自己啓発本なんて役に立たんってなるだろ

色すなわち空なり

自己啓発本はお参りみたいなもんで
精神安定剤的な立ち位置の商売やからな

何が正しいのか判断がつかない

無駄に分厚くて大半が糞の役にもたたない事や読んでてまるで食中毒にでもなったかのような吐き気がする事が書いてある

仮にあらゆる時代の哲人たちが悩みについて書き残したもの全部を読破したとしても、「橋に来るまでは橋を渡るな」とか、
「こぼれたミルクをくやんでもむだだ」とかの陳腐なことわざに匹敵するほど根源的で意味深長なものに出会うことはないであろう。
これら二つのことわざを冷笑せずに活用するなら、本書などまさに無用の長物と言ってもよい。
事実、古いことわざの多くを活用できれば、ほとんど完全な人生を送ることができよう。

残業はするな、ガンガン残業しろ
人の言うことは聞くな、人の言うことを聞け。
本によってバラバラ、ワケワカメ

全ての自己啓発書の内容を突き合わせて差分と共通点とを取ったら面白そう
どれも似たようなことしか書いてないから、やりやすいと思う